はてなキーワード: ワンピとは
ランキングではなく、連載開始順に並べただけです
忌憚なき意見、待ってるぜ
黎明期レジェンド枠。サービスエロがジャンプマンガの大きな側面を担っていた事実は否定できないし、そもそもこの作品の売上が無かったらジャンプが存続してたかも怪しいので入れざるを得ない。
黎明期レジェンド枠2。ジャンプ黎明期の売り上げを支えつつ、不良系マンガを一大ジャンルとして確立させた意味で実は物凄く偉大な作品。これが無かったらろくブルも東リべも存在しない。
ギネス記録である40年にわたる長期連載、そしてサブカルチャー全般を積極的に題材として取り入れたことで現代日本の風俗、文化を凝縮したような史料的価値を持つ作品になった点を評価したい。
黎明期レジェンド枠3。売り上げもさることながら、見開きを用いたド派手な演出の数々や、「荒唐無稽な能力バトル」というジャンルを確立させた点を評価したい。(このジャンルのパイオニアはアストロ球団なのだが、後進への影響はこちらが上かなと思う)
リングにかけろが確立したバトルマンガ路線を、当時の少年たちが大好きだったプロレスに絡めることでさらなる高みへ導いた作品。初めてのジャンプ黄金期を作った作品で、キン消しをはじめ一般社会への影響力もすごい。いわゆる「友情・努力・勝利」はほとんどキン肉マンで作り上げられたといっても過言ではない。
勝利や友情といったそれまでのスポーツマンガの王道を抑えつつも、キャッチーな必殺技を取り入れ実際のスポーツ以上のエンタメ性を付与した。マンガ史全体としてはドカベンがこのジャンルのパイオニアだけど、ジャンプで言えばキャプ翼がそれ。海外で人気が爆発したほぼ初めてのジャンプ作品という点も重要。この作品がなければメッシはサッカーやってなかったかも。
80年代のジャンプの象徴といえる作品。創刊以来、ジャンプの主たる系統であった劇画タッチやハードボイルドな男向けの作風の最高到達点。
ラブコメから選ぶならこれ。決して革新的な要素があったとは言えないが、当時のジャンプが唯一苦手としていた王道ラブコメで人気を得たことが重要。ポップ路線を持ち込み、ジャンプ紙面の多様性はより進むことになる。
90年代中盤のジャンプ黄金期を牽引した作品であり、連載が終了してなおもジャンプ、日本のマンガ文化の頂点に君臨する作品。急激な路線変更、無理やり感ある後付け設定と引き延ばしなど、負のジャンプらしさをも象徴している。
国民的作品として定着してきたのはここ数年って感じはするけど、現代の異能バトルマンガはほぼ全てジョジョ3部の影響下にあると思うので入れざるを得ない。
バスケマンガ、いやスポーツマンガ史上の最高傑作。勝利と成長の喜び、敗北と挫折の苦さがこれ以上なく詰まったタイムレスな名作。もし序盤の不良マンガ路線を継続していたら日本のバスケットボールの歴史は(恐らく悪い方に)大きく変わっていただろう。
特筆して後世への影響や売り上げがずば抜けている印象はないけど、DB幽白スラダン終了後ワンピナルトブリーチが現れるまでの柱としてジャンプ暗黒期を支えた世代の代表として入れておきたい。
純粋なギャグ枠から一作入れたかった。ナンセンス、シュールさを主体としたギャグをジャンプ誌上で成功させた最初のマンガ。下品さやエロさを排除した純粋な面白さを追求した点が重要。その影響度は「マネもほどほどに...」という注意書きが当時の新人賞の要項に書かれるほどだったそう。
正直マンガ作品としての完成度は大したことない。だが集英社における映像媒体以外のメディアミックスとして最大の成功例であり、TCGを日本に定着させた初めての作品であり、暗黒期の集英社(とコナミ)に莫大な富をもたらしたことが重要。お金は正義。
大河ドラマ的な作風であったり、連載中であったり、作画コストが高すぎたりで他作品へ与えた影響がまるで感じられない(マネしたくてもできない)点が評価を迷うポイント。それでもなんだかんだ国民的マンガ、ジャンプの看板の地位は譲ってない。幼少期から温めた構想を週刊連載で30年かけてやる人間って歴史上存在しないと思うので、そういう意味では既にマンガの枠を超えた注目度になりつつある。
残酷で先の読めない展開、異常に複雑で難解な設定、それでいて少年マンガ的なシンプルな熱さを持ち合わせた稀有な作品。「続きが気になるマンガ」を描かせたら冨樫以上の人間はいない。ハンタの最終回を読むまでは死ねない。
サスペンスを主体としたマンガとしてこれ以上ない完成度。ジャンプ作品を大別するとバトルものスポーツもの恋愛ものギャグもののどれかになるが、それ以外のジャンルで最も成功を収めた作品。
ワンピース以降不在だった、圧倒的な看板力を持つマンガ。趣味の多様化、出版不況といった逆風を跳ね返し、国民的な作品を生み出す力がマンガにまだあると示した功績がデカい。
今のジャンプがジャンルレス化している最大の要因はジャンプ+の影響であり、その代表格ともいえる藤本タツキを入れないわけにはいかない。まだそこまで顕在化してないけど、今後10年でタツキフォロワーが無限に産まれそうな予感がするので入れておく。
◆追記
ブリーチ→個人的にはリストに入れるべきか一番迷った作品。るろ剣と入れ替えてもいいかも。売上的にも後世の影響的にも入っていいと思うけど、他の超長期連載作品と比べ終盤面白さを保ててなかったところがちょっとマイナス。実際掲載順もどんどん下がってたし
銀魂→人気売上的にはあり、メディアミックスの成功度も高い。ただ銀魂がなかったと仮定した時のマンガ史的影響力があまり感じられないので外した
シティハンター→人気売上的にはあり、ただハードボイルドでもコメディでも上の作品が複数あるように思う
テニプリ→正直候補に入れてなかったけど腐人気の拡大とテニス人口の拡大という意味ではたしかにアリだなと思った。入れ替えるならチェンソかデスノかな
ハンタより幽白→これ言うと公平性を欠いてると言われそうだが、俺は冨樫がジャンプ史上もっとも偉大なマンガ家であるという前提で全作品を評価している。幽白は序盤の人情モノ路線と打ち切りで冨樫の作家性が薄まっているように感じるため、より純度の高いハンタを選出。ただ未完に終わったなら幽白でもいいと思う
リンかけより聖闘士星矢→書いたように能力バトルマンガのパイオニア的存在であることを重視した。1作家1作品縛りなければ入れてもいい
ひばりくん→もともとギャグマンガとして書かれた作品なので評価に迷う。入れ替えるならオレンジロードなんだけど、あえてオレンジロードを入れたのはジャンプでギャグ要素を排した恋愛マンガをヒットさせたことによる後世への影響を重視したからなので...
サーキットの狼→ジャンプ史においてレース漫画の存在感がさすがに薄すぎると思う、必然的に後世への影響力も低く評価せざるを得ない
漫☆画太郎→画太郎のギャグは面白いけど汎用性や他作家への影響に欠ける。なぜなら絵柄ありきで、良くも悪くもマネができないから。俺がうすたのギャグを高く評価する理由は、ストーリーににも絵柄にも下ネタにも頼らない純度の高さ(=マンガにおける笑いの一般化)にある
呪術→はっきり言って候補にも挙げてなかった。同世代のチェンソ鬼滅より明確に格下だし、そもそもコンセプトがジェネリック版ハンタでしかない以上このリストには入れられない。冨樫になくて芥見にはある面白さがあるとするならば俺とは感受性が根本的に合わない
男塾→あれは劇画タッチとバトルものという過去のメインストリームをメタにしたギャグマンガなので、他作品の影響を大いに受けた側。このリストには入らない
聞きたいんだけど、配慮配慮でうるさくてロクに聞けないし、増田に匿名で書き捨てて頂きたく。
※繊細なくせにエゴサする作家様がいるので、タイトルは検索避けオネシャス
※好きなマンガの悪口見たくないやつは他のホッテントリとか行ってください
例:
呪■廻■
基本的に絵が気持ち悪い。女の子を可愛く描く気皆無なのもすごい。なんで人気になったかって、これが血生臭い系だからだよね。鬼→チェ■ソ→呪の流れはワンピとか鳴門とか鰤一とかの人気と違って、物語の面白さや絵作りとか一切関係なく血生臭いかどうかってとこなので、なんか社会としてキモい。話は大して面白くないし「最強だから■条悟なのか、■条悟だから最強なのか」とか、意味通らない言葉で格好付けてるの恥ずかしすぎた
・一言でいうと男女混合シェアハウスのゴタゴタ話でそりゃそうなるでしょうよ意外の感想が無いが「人間関係、めんどくさがらずやれ!!」のメッセージ自体は「仰る通りでございます…!」なのでそんなにマイナスの感情は抱かなかった
・予告を作った会社さん、有能や…ってなった
予告に「男女混合シェアハウスものです」と提示されてたら見に行ってなかった
あとYOASOBIが強すぎる
・シェアハウス惚れた腫れたのくだり、「一昔前のテレビによくありそうだなー」と思って見てたらプロデューサーさん名前で「oh…」ってなったげんき!
・ふれるの中ナリィ…ターンもそういや天気の子とかすずめの戸締まりっぽかったもんな…心象風景感
胃袋ターンは「俺は何を見せられているんだ」ってなった
・片方の女子は呼び捨てでもう片方の女子はちゃん付け、そういうとこに男女混合グループの機微を感じました
・異性の知人で「親しいね」って言われて「あいつはきょうだいみたいなもん!」これも人間関係のえぐみ感じましたね これアニメだから見れたけど実写だったらウヘる…
・人間関係って基本的に楽しい美しい事もあるがエグみクサみを伴うものだと思ってて、その汚さから逃げるためにアニメ見てるとこあるので「アニメで人間関係のえぐみクサみやりおるか〜ン〜」ってなった ただし内向的人間が集まり相互作用なしで凪のように物語が終る作品よりはドロドロしてるが見応えはあるな…ともなった
・大人し目ちゃんはビッチではないが女性の生きにくさみ少し感じた ああいう服(ボブ?・キャミワンピ・ベレー帽・服の色茶色とか暗めの朱色)の押しに弱くて優しさからハッキリNOと言うのが苦手で相手の脳内だけで独り相撲させちゃう女子、ウヌゥ…大変そうなのだ…ってなった
最後に「顔と身長!」ニコッって言い切れる強かさが備わっていてほんまよかった〜!ってなった
・女子2人の最後の病室ターン、あれは絶対にじゅりちゃんが大人し目ちゃんのことが好きなのが糸で伝わっちゃって…?!的な感じかと思ってたので普通に違くて「クゥ〜ン」ってなった
・1番笑ったのはふれると和解して街を覆っていた糸が解ける感動シーンでストーカーに肩ポン→ポリスの流れ あそこギャグのキレが違った
・ふれるがわざと不気味に見える演出、鳥肌たった お、お前よく見たら目ん玉が砂嵐やんけ…怖… そういや映画1番最初の暗闇にふれるの目玉だけがキョロッとするのもちょっと怖かったもんな〜〜〜〜ってなった
・ショタ時代〜上京までが長いとダルいな〜と思ってたら君の名は方式で秒でテンポよく終わらせてくれて助かった あそこでメガネ君が女子に海辺で袖にされてるところで「ン?」ってなってシェアハウスのゴタゴタがあり
・バーのウザ絡み客、ツル確やったんか!
・マスターの器でっけえ
・不動産屋くんの先輩、押し付けがましくない気遣い いい人やな…(昼休憩とってこいのくだり)
不動産屋くんが1番「強く」ない?と思ったけど仕事で怒られるシーンが数回挟まれてて「まだ仕事に慣れてないだけなのか「仕事ができない」人種なのか…どっちだ…?」ってなった
でもじゅりちゃんをシレッと水面下でものにできる要領の良さがあるので多分慣れてないだけで慣れたら普通にしごできマンになりそう
・まかない大好きおじ、声が強すぎる
主役三人の声が「アラ〜初々しいわねェ〜」なのにいきなり歴戦のアニメ声戦士が俺をアニメの世界へ誘ってくれる…
・結局静岡に行く感じなのか?
あのくだりはご都合すぎじゃろ!と思ったけどまあ主人公くんの料理の才能ならいつかどこかで発掘自体はされそうなのでそのタイミングだっただけということでヨシ!
「コラ〜ッ!ふれる!職場に付いてきちゃダメだって言っただろ〜ッ?!」あると思います あるね
・最後の3人で手を合わせる→ハッパ入れのパァン!は目茶苦茶よかった めんどくても他人とぶつかっても意思疎通して生きて行くんじゃい!!を序盤のネガティブノイキャンふれると対比して「物語を通して変化した」感を感じさせてくれて目茶苦茶よかった
大好きな親友なはずなのに服がダサすぎて一緒にいることに拒否反応が出る
分かってる 服なんて本来陰部が隠れてればいいんだよ
アクシーズのワンピ着てるのにどうして髪はセットもしないし染めないの?
フリフリな服なのになんでずっと履き古してるスニーカー合わせるの?
ガーリーにしたいなら雰囲気作りからするべきなのに、なんですっぴんメガネなの?まゆげはつながりそうだよ、もう
ヘアアレンジどころかうねりが酷くて全くまとまってないのを直さないのは何故?そもそも髪とかしてる?ねぐせのまま?
そしてそういうメイクとかはしないのにどうしてアクセサリーはそんなにゴテゴテにつけるの?推しの色?なのはわかったけど洋風のワンピースなのに和風のアクセは変だよ
アラサーに足突っ込んでるよ
今はさ、やっっすい服屋がいっぱいあるんだよ
アクシーズって割と値段するでしょ
服とかよくわかんないから……って言うならなんでよりにもよってアクシーズなの
私たち中学の頃からの仲だけど、どうして貴方だけ服装なーーーーーんにも変わらないの
別にさ、もうさ、いいよ
でもさ、でもさ、オシャレなカフェとかある程度いい感じの店に行こう、ってなった時の服装では、ないじゃん
1回、貴方言ったよね、覚えてる?5年くらい前だけど
だから私一緒に色々考えたよ
綺麗めなフェミニンな服、1式買ってさ
コスメも見てさ
貴方はめちゃめちゃ可愛くなってさ
なんで退化しちゃったの
むかーしのすっぴん×ユニクロのシンプルのコーデの方が何倍も良かったよ
仕事もある程度覚えてきてるのにさ
いいよ、そういう話聞くの好きだよ
ね、でもどうしてこういう場に痛バック持ってくるの?誰も持ってないよ
その軍服みたいな服、アシンメトリーなスカート、あんまり見ないデザインだなとは思わない?
分かってるんだけど……
苦しいなぁ
言えない私も悪い
好きな服きてるだけだもんね、ごめんね
がんばらないけど質の良い日々の暮らし〜的な
そんなゆるっと服でリラックスして、なんか広々としたものの少ない家でくつろぐ絵とか、もう理想すぎる
実際の家は物で埋め尽くされ、物量もあいまって掃除が行き届かないんだが
まあそれはいいよ
カタログページの世界観を体現する素敵なワンピなんだようれしい
ちょっとチクチクざらつく感覚あるから麻多いと思ったけどそんなことないようだ
着心地だけなら10年前に買った無印の麻100パーワンピ、今ではルームウェアのスタメン、が一番だな
ちくちくはしないが、サラッとした肌触りでほんと涼しい
今来てるワンピはかわいいし、サイズ感もオーバーでシーズンきたおしたらルームウェアにと思ってたけど
まあそれでも可愛いというのは素晴らしい
遡ればスーパー戦隊シリーズからそうなのだが‥
代表例:
なぜこんな多いかというと、組織化するメリットがかなり多いからである。
すぐ打ち切りになるような漫画家を連載させてしまう隙があるのはどうしてだろうね?
あれでも一応漫画雑誌の王者を自負してるんでしょ少年ジャンプって。
全部ワンピレベルの売り上げレベルの頭数をそろえるのが厳しいかもしれんが、
ワンピース、コナン、ゴルゴ13、くれよんしんちゃん、推しが武道館行くと死ぬ…
みたいな感じにもできないもんなのかな。
(ゴルゴ13は地元のコミセンに置いてあるのを自分が少年時代のときもいろんな同年代の子が読んでいたので、あれを業界側の都合で大人のための漫画と規定するのは本質的ではないと思う。子供にとってもあの刺激的な描写は面白く映るのだろう)
ジャンプレベルの編集者でも雑誌収録分だけの作者人数だけSSR引くのは大変ってことなのかね?それともなにか意図が絡んでる?
昔のアイドルスカウトキャラバンでもシンデレラとっても結局途中で消えるやついたでしょ?そういう感じで編集者が当時どんなにすごいと思ってもふたをあけてみたら…っていうかんじで中身まではなかなか売り出す前に見抜ききることはできないもんなのかねえ。
ロング丈だがノースリ まあ家で着るだけだし良い
着てみていろいろ感慨深い
自分は近年15キロダイエットで落としてるのだけど、これ買ったころにはまだサイズアップして服を買ってないんだな
そこそこ太ってたはずだが自覚は無かったのかもしれない
普段使いはできない・たまの家着にと思って実家に置いてったんだと思うが、今着てみて全然アリだ
好みが変わったのか体型もダイエットで変わったのか
そんでデザイン この花柄に既視感あるなと思って検索したら、リバティのコラボ商品だった
2016年というと8年前か
リバティ、後に好きになりあれこれと小物を集めることになるのだが、この当時はまるで興味はなかった
単に夏物ワンピとして買ってる
当時もこのワンピの赤をベースにカラフルで賑やかな花々の柄はいい感じだとは思ったが、なるほどリバティだったか
一度ハマった後の今だと、ああ確かにと思う
漫画で既に描かれたことがあるスポーツしか漫画に出来ないんでちゅか~~~~
いやマジでそういう所あると思うんだよ。
うちの会社、新人にアプリとかゲームとか練習で作らせるんだけど、アイツらマジで既存のものしか作らんのよね。
既に1から10まで型が出来上がっているものしか作ろうとしないのよ。
自分の手元にあるカードを組み合わせることで新しいものを作り出せることに気づくきさえないっつーのかな。
いやマジで落ち物パズル作らせたらテトリスとぷよぷよしか作らないって感じでさ。
3つ合わさって消えるパズルとか色じゃなくて矢印を組み合わせるパズルとかあるだろうに、絶対にテトリスorぷよぷよなの。
ぷよぷよテトリスって一時期あったけどアレを作ったりもしないのよね。
ビビるよ。
既存の型を使ったほうがいいものが出来るのは事実だけど、素人が作ったクソゲーに面白さとか求めてなくてさ、コーディングの練習しか考えてないわけよ。
どんどんアイディアや要素追加してけと言って出てくるのが、お邪魔ぷよ・スコア表示・対戦機能、おうおうどんどん製品版ぷよぷよになっていくじゃん既存のままじゃんってね。
俺は別にぷよぷよが無料でやりたいんじゃないからさ、無駄なオリジナリティ発揮してどんどん変なゲームにしてくれていいんだってことが分かってないんだよね。
まあどういう動作を目指してるのかは明白だからバグなのか仕様なのか分からんってことはないんだけど、それはそれで自分の口でなにが仕様なのかを説明する練習を放棄してるなと。
天下の集英社に集まった天才たちが既存の型から脱却も出来ないとはね。
こんなんじゃ鬼滅みたいな意外性のある作品が生まれる可能性なんてドンドン下がる一方だろうな。
下手くそな絵でとりあえず練習として描かせてるような新連載が、既にある要素そのままなぞってちゃ何の価値があるのよって事さえ伝えられないとは。
そのうちまたワンピのパクリみたいな漫画で溢れかえるのかねえ。
あーつまんねえつまんねえ
「これ余談なんですけど」最新回を見ているのだが
「衝撃を受けたデビュー曲ランキング(大阪在住の各年代に街頭インタビュー)」をしていて
往年~近年までの著名な歌謡曲がランクインしているなか、3位が「Adoのうっせえわ」だった
昨日、「あちこちオードリー」最新回を見たのだが、ゲストがAdoだった
この人の素の声を初めて聴いた
(というか正直、うっせえわも唱もサビしか聴いたことがない。ワンピが好きでないので例のキャラクターの曲も知らない
ここ数年アニメを見ていないので、SPY×FAMILYもかろうじて1期を見ただけなので2期の曲は知らない)
この方、まだお若いだろうに素の声は非常に低くて落ち着いた感じの喋りだなと思った
しかし
ずっと昔にニコで歌い手やPの曲を聴いていた身からすると、どうしたって「なんで今頃ここまで持て囃されるんだ」と思ってしまう
(尤も、ここまで爆発的に売れているのはこの人とハチくらいなもので。他の人達は地味に売れている程度だと感じる)
みんな、表に出てこなかっただけなのに。と思ってしまう
衝撃でも新鮮でもない