はてなキーワード: 東レとは
最近パンツがヨレヨレになってきたので、ユニクロで値引きされてたエアリズムボクサーブリーフを買ったらあまりの履きやすさに感動した。これから蒸れやすい季節になってくるところ、乾きやすくて防臭なのもイイ。
考えてみると下着のインナーシャツもヨレヨレになってきたと思ってユニクロのエアリズムのメッシュインナーを買ったらこれも良くてずっと着用してる。
夏になるとエアリズムメッシュのインナーシャツの上からエアリズムコットンオーバーサイズTシャツを着ている。パンツまでエアリズムになったら、ズボン以外は全てエアリズムである。
他にも似たような機能性素材の服はあるのだろうが(ただしヒートテック、テメーはダメだ)価格と入手のしやすさを考えるとエアリズムに軍配が上がってしまう。
思えば若い頃はゴムの伸びた綿のトランクスにロクに洗わないジーパンかチノパンにヨレヨレの綿のTシャツに襟元が垢で汚れた重たいアウターを着ていた。しかもタイトシルエットである。
それが今はどうだ。サラリとしてシワになりにくい、臭いにくい、洗ってもすぐ乾き、ゆったりとしたシルエットのエアリズムに全身を覆われている。馬鹿馬鹿しいと思うかもしれないが、マルジェラなんか高くて買えやしないのだ。これで十分(これ以上は無理)である。しかし「これ以上」の水準が上がっていることに驚く。
本日は全区配ってみろとのご指示を賜り中々の無茶振りにワクワクしながら自転車に乗る
出陣前に2件投函しろと口を酸っぱくして言われていたにもかかわらず無事忘れる
それでも気を取り直し出陣、軽快に投函を続け1件ミスり45分で2区配り終わる、実に良いペースである
次のマンションのドアが開かず集合ポストがどこにあるかわからず立ち往生(後に横のもう一つの入り口だと教えられる)
何時から開かなくなるとかあったっけ?と己の記憶を疑う、教えてもらったような記憶は有るのに完全に抜け落ちている
2度の鬱+空白12年のうちに脳が壊れていることを自覚しつつ次のマンションへと配達
ここで4時指定のマンションへとひた走る(新聞配達には5時半までにとか4時~4時半の間に必ず配達してくれみたいな注文があり是が非でも守らねばならない)
なんと厄介なことにこのマンションは区の端にあり、長方形の形をした区の端から端へと突っ走らなければならない
強烈なタイムロスに狂い誰もいない道路をジョーカーの笑いを真似しながら突っ走る
ここで問題が起こる
しかし住所と部屋番号が記載されている住所帳には駅東レジデンス4:00と記載されている
補足であるが、住所帳に書かれている集合住宅はわかりやすくするためにペンで囲ってある
しかしながら今回のものは駅東(203) 東(405) 駅東(508) 東(609) 東(901) がペンで囲われていた
どういうことなの?どっちなの?2回ぐらい配達した記憶あるけど数日前のことなのに頭の中でごっちゃになってて何がどうだったか忘れてるよ?
パニックパニックおいらが独りで慌ててる♪お~らは無能だ天才無能だ wowowowo
歌ってる場合か
というわけでとりあえず東に行き確認するも508や609号室が存在しなかったため駅東に向かう
住所帳の東(405)の氏名が部屋の名前と一致している、他の部屋も一致していた
彷徨っている間に4:00希望のお客様からクレームが入ったらしく社員さんから確認の電話が入る、既にマンションには居たので事情を説明しそのまま投函する
そのお客様お部屋の電気が点いているためチャイムを鳴らし謝ろうかと思うが時刻は4:30、非常識化と思い止めておく
謝罪を一筆添えようかと思ったがボールペンを落としてしまい気泡が入ったのか書けなくなってしまい断念
クソ疲れる
マンション入り口で社員さんと合流、遅れた事情を説明し3区目のマンションのドアが開かなかったこととか伝える
自分は3区目の配達に戻り、残りの1区は社員さんが配達することに
誰もいない真っ暗な道路をまたジョーカーの笑い方を真似しながら爆走し途中でポケットにスマホがないことに気づく
真顔で先程のマンションに戻り無事スマホをポケットに入れ、もはやジョーカーの笑いを真似する気力も無く3区目へ
無事配り終え・・・られず一つマンションのポストの位置が分からず立ち往生、諦めて順路へと戻り区の終わりに辿り着く
マンションのポストに入れていないのだからカゴに1部は残るはずなのに籠の中の新聞がなくなっている・・・どういうことなの?
色々と順路に書き込んだのち社員さんに電話し入口が分からなかったこと、なぜか全ての新聞が無くなったことを報告し終了
はあ…と思いながらセブンで甘いパンを買い食いながらまた順路を歩く
Wワークが始まるまでにキッチリと覚え2時間以内とまではいかなくとも2時間15分以内に配り終えたい
この5日間で10周は回ってるのに覚えられないんだよな・・・覚え方が間違ってるのか?
でもさ
よくよく考えると4日目で一人で全部配ってこォォォイ!ってなかなかの無茶振りだよな
いわばお前のミス全部拭ってやるからやってみろってことでもあるが
んまァ~焦る焦る
何でこんなに焦るんだろうな・・・社員さんの泰然自若とした態度に俺も辿り着きたいぜ
入り口横の赤いポスト、黒いポスト、郵便箱ではなくドアのとこに入れる、そういう細かいメモの一つ一つが極めて重要な役割を果たす
あれ、このお宅で合ってたっけ?なんてあやふやな記憶に襲われたときメモを見て符合すれば確信を持って配達することができる
地味なことだがメモは本当に大事、そういうことをちょっと時給が良い派遣の面接でアピールしようとおもいました
まる
不採用だった。全力は尽くしたが、致し方ないと思った。約一週間後、mixi日記でキャプテン君が住友商事の内定を取ったことがわかった。第一志望だったので、そこに行くらしい。その日記には、いろいろと別世界のことが書いてあった。
・去年の秋、大学に五大商社の人が来て、体育会の部活に挨拶に来た。その時に一緒に食事をして、「ぜひ弊社に!!」とスカウトを受けた(五社中の三社)。
・ほかに受けた化学メーカー(東レ)の最終面接では、「御社は第二志望です。住友商事が第一志望です。そこに落ちたら弊社にお世話になります」とはっきり宣言したうえで内定を獲得。
・三菱商事も、三井物産も、伊藤忠商事も、選考を途中で辞退。自分とは合っていないと感じたため。
この時ほど、人間力というものの差を実感したことはない。アイツはすごかった。俺とはレベルが違う。俺はサッカーしか頑張ってこなかったけど、あいつはサッカーだけじゃなくって、受験勉強だって、人間関係の構築だって頑張れる人だった。
いやアイツは、どんなことにも本気で取り組むことができる。それでいて人間が好きだ。そういうエリートなのだ。当時も今も、俺はキャプテン君が羨ましい。俺もそんな人間になりたかった。なれなかった。
もし、今どこかでキャプテン君が俺の増田日記を観ていたとしたら、匿名でいいからコメントがほしい。誰だとわからないように隠してくれて構わない。
今では俺は、こんなに落ちぶれてしまった。正社員じゃないし、年間収入だって今のキャプテン君の五分の一に満たないだろう。クビになる可能性だってある。毎年、戦々恐々だ。
今でもサッカーが好きだ。自室の中にはサッカーゴールが置いてあるし、試しに蹴ってみることもある。部屋の壁にぶつけないよう、慎重に、慎重に蹴っている。たまに飛び出してしまうこともあるけど。
キャプテン君はどうだろうか。今でもサッカーをやっているのだろうか。とにかく今は、二十年前の思い出が懐かしくて、愛おしい。涙が止まらない。
第一志望の企業を不採用になった後は、坂道を転がるみたいだった。入りたい会社を受けども受けども、内定は得られない。二次面接までは行くのだが、そこではなんというか、明らかにやる気みたいなのが足りてなかった。
春を過ぎた頃だったか。同じ京都にあるITベンチャーを受けに行った。詳しい時期はもう覚えてない。はっきり言ってしまうが、㈱はてなだった。実は大学生の頃からはてなユーザーだったりする。
俺と同じ大学出身の人が面接をしてくれて、縁を感じた。エントリーシートも筆記試験も一次面接も、特に問題なく進んだけど、二次面接で一気に苦しくなった。
志望動機とか、会社を将来どうしたいとか、自分が将来どうなりたいとか、そういうことを喋れなかった。しどろもどろだった。どう考えてもこれは落ちた――そう思った。
相手の面接官は、「自分が入りたい会社というのはね、自分が将来どんなキャリアを描きたいのか、どんな人間になりたいのか、そういうところから逆算して決めていくんですよ」「今のままだと、増田くん、僕らの仲間になれないよ。ほかの会社だって難しいんじゃないかな」「もっと、ゆっくり立ち止まって考え直そう。増田君がどの会社に行くとか関係ない。真剣に考えて」と、人生のアドバイスまでしてくれた。
後日、大学のパソコンにログインすると、二次面接の結果通知がきていた。『合格』だった。次の選考に進めるらしい。これが最後通牒だと思った。「次でなんとかしろ」。そういうメッセージだった。
結局、俺はダメだった。はてなは辞退したし、ほかの選考が続いていた会社も悉く落ちて、ようやく内定を得られたのは夏の終わりだった。烏丸御池の辺りにある小さい広告会社だった。※今は別の場所に引っ越している。
この頃には、千亜子ともあまり会わなくなっていた。就活期間中は、お互いに忙しいから会えなくて当然なんだけど、まさか俺のせいでここまで会えなくなるとは。
千亜子は、その年の初めから一気呵成に就活に励んでいた。それで、俺より四か月も早く内定を決めていた。千亜子がスチュワーデス(CAのこと。当時は呼び方の過渡期だった)に内定したと聞いて、やはり只者じゃないなと感じた。劣等感だった。
この頃の自分というのは、なんかもう、劣等感がすごかった。就職活動でサッカーはできないわ、千亜子には会えないわ、勉強だって最後の単位を取り終えるあたりで躓いていた。
フツーの人生だったけど、それなりに成果を得てきたつもりだった。持ってる側のつもりだった。でも、俺はダメだった。今でいう抑うつみたいな状態になっていた。
秋になると千亜子と会うようになっていたのだが、よそよそしくなっていた。俺が内定した会社を告げると、「あー、よかったね。一緒に東京行けないのは残念」と言っていた。
もうすぐ最後のインカレという時期だった。ある日のアルバイト帰り、千亜子とキャプテン君が働いている河原町通りの飲食店の近くを通ると、千亜子がいた。ほかの大学生数人と一緒だった。私服だったし、おそらく飲み会帰りだろう。
店の近くまで行ったところで、自動ドアが開いた。すると千亜子が中に入って行って、上の階へと小階段を昇ろうとする男子学生(※キャプテン君ではない)の背中を掴んで、ぐいっと引きずり降ろしていた。
ちょっと驚いたけど、別に険悪な雰囲気でもなかった。それで、何やら彼と顔を近づけて話を始めた。この後の段取りとかを話してたんだろうか。俺のすぐ傍にいたほかのアルバイト友達と思しき学生が、こんなやり取りをしていた。
「そういえばキャプテンさん、最近千亜子さんにアタックしてる」
「二人とも一流企業だし。似合ってると思う」
こんな話をしていた。※当時の日記に書いてあった。
惨めな気分だった。俺が千亜子と釣り合ってないのは確かだ。内定した会社のランクが違うから。俺は就職活動に失敗した。インカレだってスタメンに選ばれなかったし、アルバイト先でも俺よりすごいやつは何人もいる。
人生で、ここまで負けまくるのは初めてだった。「畜生」と思ったけど、当時の俺にはどうにもできない。
千亜子にフラれたのは、新年が明けてすぐだった。大学のカフェテリアで、夕方に一緒にコーヒー飲んでる時に、「卒業するし、そろそろ終わりにしない? いい人、いるんでしょ。知ってる」と言われた。
今日、そんな予感はしていた。サッカーの試合勘みたいなもので、雰囲気でなんとなくわかる。今年の初詣は千亜子の予定が合わずにダメだった。おそらくキャプテン君と一緒に行っていたのだろう。
当時、『いい人』はいなかったけど、「そうしよう。お幸せに」って言ったら、「お互い、これからの人生でいい思い出にしていこうね」と千亜子が言った。
当時の日記には、そんなことが書いてあった。記憶や言葉をごまかしてはいないはずだ。当時の俺は、そこまで弱い人間ではない。40を過ぎて今それを読んでいる。やはり涙が止まらない。
これで結びになる。
就職してからの俺は、うまくいかなかった。仕事の才能は平凡のようだった。しかし、大学時代の失敗を引きずっていたせいで使えない人間だった。「あんた、サッカーすごかったんやないん?」みたいなことは何度も言われた。また、同じ会社で「学生サッカー選手権で活躍するところを観た」という同年代の社員もいた。
確かにそうだったかもしれないが、最後に出たインカレだって、負けかけの試合で後半でお情けで出してもらったくらいで、別に凄いわけでもない。アルバイトだって、ずっと居酒屋で頑張っていて、そこで最後に新しい彼女作れるかなって頑張ったけど、五人以上にアタックして全く相手にされなかった。素の自分というのは、モテる方ではなかった。ちょっとサッカーができるくらいで女にモテようなんて傲慢だった。
そんなこんなで、気持ちが沈んだまま新年度の四月を迎えたのだ。でもって、実社会で通用するはずもなく、新卒で入った広告会社は二年で辞めて、後はずっと契約社員とか派遣社員だ。
キャプテン君と千亜子は、俺が広告会社を辞める頃に結婚した。mixiの日記を読んだけど、それはもう凄い結婚式だったらしい。総合商社勤めだけあって、マイミクだったら無条件に結婚式招待OK!! という宣伝をしていた。会場までは知らないが、きっと東京都内のオシャレな会場だったに違いない。
俺は行かなかった。お金がないのもあるが、なんかもう、人生が面倒くさかった。
不惑になった今でも、当時の俺の何が悪かったんだろうと振り返ってる。昨年末も、実家にあった段ボール箱を引っ張り出して、当時の日記を読んだ。大学二回生から付けている日記を、半日かけて読んでいったのだ。この増田日記のベースになってる。
俺の何が悪かったのか? 三点にまとめると、次のようなところか。よくない行動のハットトリックみたいだ。
・就活で失敗した程度で凹んだのはおかしい。どんな会社に入ろうと未来はあった。
・どんな自分でも自分自身なんだって気が付いてなかった。失敗したって、自分という人間の価値が下がるわけじゃない。むしろ、失敗前の自分<失敗後の自分だ。それがわかっていれば卑屈になることもなかった。俺は挑戦したのだ!! そんなメンタルだから、就活もサッカーも恋愛もうまくいかなかった。
・サッカーができるくらいで調子に乗っていたこと。どれだけサッカーができようが、それは実社会で必要とされる力の一部分にすぎない。大事なことはもっとある。
・もっと自分を認めること。生きているだけでもすごいんだと、自分を褒めてやりたかった。人間にはみんな価値があるのだ。
いや、四つあるんかーーーーい!! と、大学時代の俺だったら、陣内智則みたいにツッコミを入れていただろう。今はそんな気力もない。
あの頃に戻れたら、とは思わない。いや、本当は戻ってみたいけど、それは間違いだ。これまで負け犬なりに努力してきた自分を否定したことになる。過去の自分を裏切ってる。だからダメだ。
今の俺は、あの時よりも成長してる。だったら、もっと成長できる!! もっと頑張ったら、幸せになる未来があるのかもしれない。結婚はできそうにないけどな。
ここまで読んでくれた人、ありがとう。何人読んでるかはわかんないけど。
気持ちの整理をつけることができた。また来週からは、しみじみと社会人生活をやっていきたい。
どうすれば幸せになれるんだろうかと考えて、ひとまず、今年の春から地元の草サッカークラブに入ってみた。自分自身が練習してるのもあるけど、子ども達に教えることもある。
ひとまずは、こんなところでいいのだろうか。まあ、ゆっくりやってみよう。幸せでありたい。増田やブックマーカーのみんなも幸せにな。
スポーツも色々あるから一つぐらいは世間の空気に流されないところがあるかもと思ったが、ここで大規模イベントを行う陸連は素晴らしい。さすが日本を代表するスポーツだけのことはある。日本中の陸上観戦ファンが歓喜しているだろう。
そういえば、ライブも沢山中止になりアーティストは苦境に陥っているが、そんな中でもやるアーティストはカッコイイと思う。
実名Twitterなら言いづらいけど匿名だから言える。今の状態ならイベントの自粛は必要ないと僕は思っている。
観光地などの一部の場所は少ないかも知れないが、日常生活はそうさして変わらない(少なくとも僕の周りは、電車も混んでるし店もガラガラではない)。なのに、イベントだけを中止する意味は僕は分からない。
スポンサー筋の中止も一部にはあるそうなので、大規模イベント自粛の必要がないと思っている東京マラソンのスポンサーにも感謝したい。
選手の皆さんは、外野の声に気にすることなく最高のレースをしてほしい。あなたがたの力がコロナに打ち勝つのです。大規模イベントの自粛など必要ないことを見せつけてください。
協賛 スターツ、山崎製パン株式会社、アシックスジャパン株式会社、大塚製薬株式会社、
ビー・エム・ダブリュー株式会社、近畿日本ツーリスト、第一生命保険株式会社、
セイコーホールディングス株式会社、セコム株式会社、東レ株式会社、
日本マクドナルド株式会社、株式会社みずほ銀行、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、
アサヒビール株式会社、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.、
全日本空輸株式会社、株式会社フォトクリエイト、全国労働者共済生活協同組合連合会、
コニカミノルタ株式会社、久光製薬株式会社、大和証券グループ、資生堂ジャパン株式会社、
株式会社バンダイナムコエンターテインメント、ウェスティンホテル&リゾート、KDDI株式会社、
21 大迫 傑 Nike
22 設楽 悠太 Honda
29 堀尾 謙介 トヨタ自動車
有力選手のリストの上げておくから、皆様テレビでチェックするのをお忘れなく。バレーボールと野球は今週末あるが、サッカー、ラグビー、バスケットはないので、その辺りのファンの人は暇だと思うのでぜひ陸上を見てほしい。
連結の数なんか意味あんのか、キーエンスとかのファブレス見習えよ
というのは置いといて、このご時世にカネカは致命的に海外で商売できてないね。日本60%、アジア20%
http://www.kaneka.co.jp/ir/finance/segment/
北米、ヨーロッパで半分以上稼いでる企業だと外人やら現地法人上がりの役員がいて、
こんな日本的な無茶なことは通らないご時世だとおもうのだが、おそらく典型的な日本企業なんだろうな。
信越東レ財閥系化学メーカならともかく、この売り手市場でカネカレベルでそんなに求人が楽とも思えないし
ただでさえ女子比率が高そうな化学系の採用を考えたら悪手にもほどがあるだろ。
ともかく数年後にはかなりヤバそう・・・。
2018年 全米オープンテニス 決勝 セリーナ・ウィリアムズvs大坂なおみ
WOWOWで試合見たけど、酷いね。セレナのクズ行為も酷いし、実況解説も酷いし、「セレナは女性差別と戦ってる!!」とか言ってる奴らも酷い。なんでセレナは立派みたいな話に持ってってんの?
「USオープン ウィリアムズ=大坂 ドラマにみるマイノリティ女性選手の葛藤と連帯」
http://mariyoshihara.blogspot.com/2018/09/us.html
このエントリも「セレナは悪くない」の結論ありきで酷い。コメント欄で詳しい人から論理的に否定されてるのに訂正しない気か。女性差別? 統計データで根拠を示しもせず性差別と訴えちゃうのはカルロス・ラモスへの侮辱じゃないの? てかあの人は元からルールに厳格な人なんだが。選手のクズ行為をマイノリティ論で正当化するな。
セレナの行為がなぜクズかって? 大坂の初のグランドスラム決勝という晴れ舞台をぶち壊し、泣かせ、「みんなセレナを応援してたのに」「sorry」とまで言わせた張本人のくせに、最後まで悲劇のヒロインぶってたからだよね。フェデラーが優勝選手を泣かすような状況を作るかよ。しかもセレナは審判には「謝罪」を迫ったくせに大坂には謝罪しなかったよね。表情にも大坂への申し訳なさ一切なし。「ブーイングをやめましょう」と善人ぶる前に大坂に謝れって話。毎度お馴染みのセレナの芝居掛かったパフォーマンスに騙されんなよ。
セレナは「女王」として失格。フェデラーやナダルが同じシチュエーションでセレナと同じ振る舞いをするか? 元はと言えば自陣営のコーチングが原因というシチュエーションで、審判に謝れとしつこく要求し罵るか? セレナは「審判をできなくしてやる」と脅迫までしたんだっけ?
女性差別への怒り? 試合中のセレナの言い分は「コーチングはやってない」で、暴言を吐いたのは「女性差別への怒り」からではないはず。暴言は適切なジャッジへの逆ぎれでしかない。
1:そも、後から審判が判定を覆すことはないんだよな。悪態を吐いいたところでペナルティが追加され、敗退に繋がるだけ。試合に勝ちたいのなら、ペナルティ2の段階で黙ってプレーに専念すべきなの。そのことをセレナは絶対に理解してる。にも関わらずリスクを冒して暴言を吐いて、みすみす1ゲームを落とした。つまりさ、セレナは「審判のペナルティを誘うため、わざと暴言を吐いた」って可能性すらあるんだよ。わざとが言い過ぎなら未必の故意的な。審判の所為で負けたことにしちゃえば大坂にボロカスに負けたことを有耶無耶にできるじゃん。某解説者の名言「セレナはパワーとスピードで相手に上回られることを許さない」 ー大坂はセレナ以上のパワーサーブを持ってる稀有な選手なのね。スピードもかなりの早さ。セレナのプライドはぼろぼろ。誤審は言い訳にもってこい。
2:可能性って意味ではさ、若い日本人の優勝を台無しにしたい…大坂の心を傷つけてやりたい…って欲求が全てという可能性もあるんだよね(一番邪悪なパターンね)。セレナは以前も全米決勝で日本人の線審に「最悪の暴言」を吐き、史上最高額の罰金を払ってる。そして今回も日本人がらみの暴言騒ぎ。これって偶然⁇ セレナはぺらぺらの根拠で「女性差別」と言ってるけど、それを言うならセレナの行為こそ「アジア人への人種差別」だとも言えるじゃんね。
大坂なおみの心も栄誉も傷つけた加害者を正当化する言説は許せない。
https://twitter.com/TODAYshow/status/1039127654820196352
大坂本人が「apologize」と言ってる。sorryは謝罪で正解だったみたいね。大坂の性格から考えても間違いないかと。
追記2
大坂は9/17から日本で行われる東レPPOという大会に出場予定。
入場の際、ぜひ皆さんの大き過ぎるほどの声援と拍手で迎えてあげて欲しいな。
私は行
追記3
新型車用のアルカンターラ内装を発注してキャンセルして発注して納期繰り上げたら東レが切れて2000台前後で供給終了して現行車と新型車の今年頭からの新規生産分が全部網目地の布で納車されてるらしい
新型だけじゃなくて現行もオプションパッケージ入れても網目地で生産されてるのが現物確認されてアルカンターラがなんぼのもんじゃいと掲示板がちょっと騒ぎになってる
テスラの車はオンラインでのBTO直販とアウトレットのみで代理店扱いなしなので注文時にはアルカンターラ内装で宣伝して入金されてるけど仕様変更に関して納車時や公式の説明はないらしい
一応サプライヤがテスラの高い基準を満たせなかったくらいのことは言っているらしい
注文時と納車時で構成がどんどん変わってるのはいつものことだけどあからさまにサプライヤにキレられてグレード落とすのは珍しい
運転席側Aピラーにでかい亀裂が入ったボディが塗装されて組み上げられて納車された後で発覚して特にリコールとかはしなかった事件とか
ダブルヒンジガルウィングが走行中に突然なめらかに開いてうまくロックしなくて購入者が返品しようとしたけど揉めた事件と同じくらいかそれ以上には珍しい
トヨタならT、ホンダならH、といった具合に頭文字のアルファベットで振り分けていったときに、
最も多くの企業が属するアルファベットはどれか、という企画です。
売上高ランキングはこちらの1位から100位までのデータを用いました。
A: イオン アイシン アルフレッサ 旭化成 アサヒ ANA
小売の最大手・イオンを筆頭に、自動車部品、医薬品、化学、飲料、航空と個性豊かな面々を取り揃える「A」。
JRとJTのツートップに石油のJX・鉄鋼のJFEと重量級を並べる脅威のJapan軍団、「J」。
彼らと戦うときは鉄道を使えないことはもちろん自動車もガソリンを失うことを覚悟せねばならないだろう。
N: 日産 日本郵政 NTT NTTドコモ NEC 日本郵船 日鉄住金物産 日本通運 NTTデータ
「N」が単独で5位にランクイン。「N」ihonをその名に頂く九つの企業が並ぶ。
物流、海運、郵便、通信、……情報と兵站を奪われた敵はもはや自滅するしかない。
M: 丸紅 三菱商事 三井物産 三菱電機 三菱重工 三菱ケミカル マツダ メディパル 三菱食品 三菱自動車 三井不動産
K: KDDI 関西電力 キリン コマツ 九州電力 神戸製鋼 鹿島建設 クボタ 川崎重工 京セラ 花王
現代においても日本を支配するのは彼らなのか、恐るべし三菱・三井グループの登場だ。
いざ戦いとなれば、かつて大財閥として鳴らしたその力を見せつけてくれるだろう。
業種は多岐にわたっているのでそれぞれの連携が勝負のカギとなるか。
T: トヨタ 豊田通商 東京電力 東芝 東燃ゼネラル 豊田織機 東レ 東北電力 東京ガス 武田薬品 大成建設 凸版印刷
日本一の巨大企業トヨタ、そして「東」軍団がずらりと並び、12社で「T」が2位となった。
まともなら横綱相撲で押し切れそうだが、苦しい立場に置かれる東電・東芝が弱点になりそうだ。
S: ソフトバンク ソニー セブン&アイ 新日鉄住金 住友商事 スズキ 住友電工 シャープ スズケン 昭和シェル 住友化学 積水ハウス 商船三井 清水建設 双日
個人的にも意外な結果だったが、なんと「S」が15社でダントツの1位となった。
ソフトバンク、ソニー、セブン&アイの三羽烏に、「結束」の住友グループを加え、質量ともに他を圧倒する。
スマホとコンビニという現代社会の二大基盤をがっちりと掴み、さらには住宅、家電、自動車と、もはや人々の生活を「S」が支配していると言って過言ではない。
彼らが連合すれば「T」でさえも恐れるに足りないだろう。
元東レの佐々木常夫さんの部下を定時に帰す仕事術を読んでみた。
とても賛同できるところがいくつかあった。
例えばデットラインを決めること
優れたイミテーションをすること、礼儀を大切にすること、などなど。
正しいと思うことを沢山書かれているという上で、あえてここでは反論したい。
日本人は外国人に比べ、労働効率が悪いという話がよく上がるが、海外のサービスって良いですかね?海外に暮らした経験からすると、日本の無駄?なサービスって「おもてなし」で結構素敵ですよ。
仕事の鳥瞰図を書く、スケジュールを書くって、予定を決めて、業務をこなすってことですよね。
イノベーションはまだ誰も見たことないことをやることであって、鳥瞰図を作ったり、スケジュールを作ったりすることはできないと思います。
この方は、今の日本のようにイノベーションなんか求めてないのかもしれないですね。
長期労働はプロ意識の欠如。プロ意識の定義ですが、労働時間を守っている社会人より、社会に貢献できるサービスや商品を作るほうが、よっぽどプロだと思う。
結局、日本はイノベーションを諦めるってことなのかな。もっとチャレンジングで、ワクワクするようなサービスが生まれる社会の方が好きなんだけど。
就活は最終面接で落ちたら終わりである。そこで落ちたらそれまでの努力はパァになる。かといって最終面接以前で落ちてもそこで終わりなので、まずはリク面までいってリク面に通るようになることが肝要である。リク面対策本みたいなものは需要の割りに供給不足なので書いてみた。好きなだけ偉そうに書いたがまぁほとんど失敗談で、言い訳が半分くらいを占めている。
・就活の前提
悪意を持って騙されたことがあるわけではないが、まず友人の言葉は信用してはならない。信用していい情報は1次情報だけである。「商社は激務高給。」これぐらいならまぁよしとして、「~~の業界はマッタリ高給。」こんなの絶対嘘である。しかし信じてしまう。それどころか面接で「友人と話をしていても御社は~~な点があると聞きますしー」などと言ってしまう。阿呆の極みである。自分で情報集めをしていないことをさらけ出すようなものである。「何月何日の何々ビルでの何々セミナーにて御社の何々様から~~と伺いました。それを聞いて私は~~と思いました。」と言ってもいいぐらいである。その会社についての情報はその会社の大人から聞くのが一番である。確かに人事は悪いことは言わないみたいなことはあるが、大抵の学生よりはマシである。2次情報、又聞き、無料の情報、友人の言は信用しすぎてはならない。この文章もそうである、貴方の就活に責任があるのは貴方だけである。
・どの会社を受ければよいか
行きたい会社業界だけではなくて、受かる会社も受けたほうが宜しい。受かる会社というのは、2chの就職偏差値ランキングが低い会社や業界4番手5番手の会社ではない。なんとなく待遇がいい会社、どことなくウェルカムしてくれる会社、ちょっと無理なお願いを聞いてくれる会社、学歴厨の偏差値脳にもわかりやすくいえば関関同立の人が多い気がする会社、学歴を気にしなくて学閥がない(早稲田慶応がうるさくない)会社とかである。こういう会社は後からでも好きになれる、好きになれば行ける。加えて給料が悪くない会社、ホワイトな会社であれば万々歳である。ただしBtoBメーカーは最早大人気過ぎて受かる気がしないからもう受かる会社ではない。ちゃんと探せばあるにはあるらしい。あと大人気なせいで若手は薄給な気がする。東レとか。どこかで本当にそうか聞いてみて欲しい。人が多い業界で給料が高いということは、仕事も多いということである。とにかくマッタリ高給激ホワイトな会社に就職できるくらい器用ならこんな文章読まなくていいはずだからそういうのは一旦諦めるとはいわないまでも、別の道にも目を向けたほうがいいだろう。商社メーカーインフラマスコミコンサル志望なら、金融業界にひとつはここなら行ってもいいと思える業界を持ったほうがいい。メーカーに受からなかったから言ってるってのはある。
50社100社とエントリーする馬鹿がいるが、実のところ何がしたいのかわからない、何が向いてるかわからない、自分に何ができるかもわからない人はまぁ、たくさんエントリーして見聞を広めるしかないのである。自分の周りの人がエントリーしてる会社しか受けないのは無謀、周りの人が受けてない会社にエントリーして満足するのは危険である。エントリーは質・量より早さである。危機感に煽られて後から後から持ち駒を増やそうとエントリー増やしてしまうのはどうしようもないが、ESの時期にエントリーをポチポチするのは、無益な感じだった。一方で持ち駒ゼロの状態は恐怖である、セーフティネットのない地獄である。就活ルールが異なるので年ごとに違うが、エントリーから面接までが近いなら、最初に多めにエントリーをやりきって、残りの持ち駒をみつつ増やしていくべきである。10社しか受けない、と言いたいのであれば10人リクルーターがつくまではエントリー数を増やすべきである。エントリーした数は持ち駒ではない、エントリーするだけなら誰でもできるし誰でもやっていることである。何人リクルーターが付いているかぐらいを持ち駒と考えたほうがよろしい。
説明会は情報収集の場である。しかしその業界の収益構造、簡単な歴史、景気のよさ、社員の雰囲気、羽振り、人間性を確かめに行くつもりで会場に行って、メモとって、家に帰ってそのメモを読み返しても、クソの役にも立たないんだなぁこれが。説明会にはESを書くつもりで行け。ESで詰まるのは結局志望動機である。説明の最後に社員か内定者に、当時の志望動機を聞け、そしてそれに自分のエピソードをまぜてパクれ。志望動機いっちょ上がりである。普通にやって書けたらいいんだが、ES書けないからってネットで拾ってきた志望動機をコピペするよりはこっちのほうがまだマシである。説明聞きながら志望動機書いてる人が実際に居た、賢いと思う。お手本にすべきクズである。
業界研究は頑張れ、リク面に使える。人よりちょっとやるだけで社員さんの反応が違う。大切なのは量ではなく正確さである。不景気な業界に景気いいっすねと言ったらアウト。不安定な業界に安定してますよねって言ったらアウト。こいつはわかってないと思われる。まず業界まとめ本見たいのを立ち読みして「この業界はAである一方でBである」みたいなちょっと凝った言説を用意する。次にその業界の社員に「業界研究を始めたところなのですが、この業界はAである一方でBであると本に書いてあったのですが、これはなぜですか?このほかにどういった特徴がありますか?」みたいな質問をぶつける。すると「それはCだよ」みたいな答えが返ってくるので、その業界の別の社員に「Cって聞いたんですけど」聞き、「それはDだよ」と返してもらうのを無限にやれば、リク面でこいつ業界研究ちゃんとやってんなと思われる殺し文句の完成である。このとき若い人事はカスみたいな答えしかくれないので、自分の仕事の抽象化ができてるオッサンに聞こう。まぁ「この業界競争的ですよね」的なこと聞いたらだいたいOKだが、使いすぎると阿呆がばれるのできちんと質問は発展させたほうがいい。人間阿呆にはなんにも教えてくれないが、わかってるヤツにはもっと詳しく教えてくれるもんである。とにかく社員さんに「そーなんだよー、業界研究きちんとしてくれてるね、うれしいよ」と言わせたら勝ち。会社研究はこれを会社単位でやればいいだけ。就活生が会社に抱いているイメージが曖昧で願望入っててズレてるのと同じで社員の会社に対するイメージもそうである、質問をたくさんぶつけて正確な会社像をあぶりださないといけない。
・ES
クズ人間にも“通るES”は書ける。まぁそう信じないと始まらないからそういう風にポジッておこう。通るESを書くコツは、コピペしないことである。これはもう黄金律と言って差し支えない。何故なのかは自分で体感すると思うが、とにかくコピペしたESは通らない。市販の志望動機集、ネットで売ってるやつ、ただで手に入るやつ、全部だめ。前述のとおり説明会で聞いたのを丸パクリするほうがまだマシ、よっぽどいい。自分が書いた別の会社のやつを別の会社にあてはめるのも、コピーアンドペーストはやめたほうがいい、1から書くだけで文章がよくなる。コピペしても通る人は勿論通る。羨ましい。
5回も10回もリク面してくれる会社は本当にいい会社である。フィードバックしてくれるので、面接にたどり着くころには大体の質問に答えられるようになっている。しかしだいたいのメーカーなんかの採用活動ではそんなところまでしてくれない。元々の枠が少ない中で、そんなことまでしてくれる枠に入るのは至難の業である。ES→Webテ→「面談という名の1次面接」→不採用、という急流くだりみたいなコースも珍しくない。そんなイキナリの面接、相手が自分のことをまったく知らず、相手が自分にそんなに興味も持ってない面接の場に唯一持っていける武器がESである。面接ではトラップだらけのESでないと役に立たない。面接官の質問を誘導し、どんな質問が深掘りされても答えられる、そんなESが理想である。だからESは面接を念頭において書かなければならない。面接練習を極めてから書けばまぁ落ちないだろう。そんなことは無理だが。
そしてESは早く出せ。絶対に早く出せ。就活失敗する原因はわりとここにある。ESを早く出すメリットは、ESさえ出してしまえば自分でスケジュール管理をする必要がなくなることである。スケジュールとタスクの管理はメモ帳に全部書けば誰でもできるとして問題は自分がスケジュール通りにESを書けないことである。予定通りにESがかける人間なら今頃こんなに単位が残っているわけがないのである。貴方はESはいくらでもサボれる。明日締め切りでも今日やらない、そういう人間である。だが一方で、3月7日にリク面に来いと言われたら絶対に行く人間である。そこまでサボるやつはどうしようもない。ESを出したらリク面の案内がくる。そしてリク面の案内が来るようになったら、あとはもう言われるがままに会場に時間どおりに行くだけなのだ。それは簡単にできる。だからESは早く出すに限る。世間一般に言われてるメリットもたくさんあるしとにかくESは早く出すに限る。
具体的なES執筆の方法論は「ロジカル面接術」を読め。これだけは買って2.3回読むのをお勧めする、少なくとも一回立ち読みはしたほうがいい。低学歴向けぼったくり就活本にしか見えないのだがどうしてどうして良い本である。
ネカフェで書いたESも落ちる。ネカフェには息抜きのためにいくべし。
・Webテ一式
ESを極めれば面接も受かるが、Webテを極めても面接には受からない。労力の配分は効率的に、てゆーかよくわからない。どの種類であれ、Webテは謎、悩むだけ時間の無駄、やるべきときに手を抜かずにやれば十分。ほんまによくわからん。
外資コンサル等に行きたい人は徹底的に勉強すべし。その会社のWebテがどの形式なのか、何回あるのかを、人事でも先輩でも内定者でも誰からでもいいからとにかく聞き出して対策すべし。