特定のユーザーについてログに記録された Firebase 向け Google アナリティクス イベントを表すインターフェース。
署名:
export declare class AnalyticsEvent
コンストラクタ
コンストラクタ | 修飾キー | 説明 |
---|---|---|
(コンストラクタ)(wireFormat) | AnalyticsEvent クラスの新しいインスタンスを作成します。 |
プロパティ
プロパティ | 修飾キー | タイプ | 説明 |
---|---|---|---|
logTime | 文字列 | イベントが発生した UTC クライアント時刻。 | |
name | 文字列 | イベントの名前。 | |
params | { [キー: 文字列]: 任意;} | イベントに関連付けられたパラメータとその値のマップ。注: このマップの値は、最も適切な型にキャストされます。JavaScript の数値処理の性質上、整数が大きい場合、精度が低下することがあります。 | |
previousLogTime | 文字列 | 前のイベントが発生したときのクライアント時刻(UTC)。 | |
reportingDate | 文字列 | イベントが記録された日付。(アプリに登録されているタイムゾーンの YYYYMMDD 形式)。 |
|
user | UserDimensions(ユーザー ディメンション) | ユーザー関連ディメンション。 | |
valueInUSD | 数値 | 米ドルの value パラメータ。 |
analytics.AnalyticsEvent.(コンストラクタ)
AnalyticsEvent
クラスの新しいインスタンスを作成します。
署名:
constructor(wireFormat: any);
パラメータ
パラメータ | 型 | 説明 |
---|---|---|
wireFormat | 任意 |
analytics.AnalyticsEvent.logTime
イベントが発生した UTC クライアント時刻。
署名:
logTime: string;
analytics.AnalyticsEvent.name
イベントの名前。
署名:
name: string;
analytics.AnalyticsEvent.params
イベントに関連付けられたパラメータとその値のマップ。
署名:
params: {
[key: string]: any;
};
analytics.AnalyticsEvent.previousLogTime
前のイベントが発生したときのクライアント時刻(UTC)。
署名:
previousLogTime?: string;
analytics.AnalyticsEvent.reportingDate
イベントが記録された日付。(アプリに登録されているタイムゾーンの YYYYMMDD
形式)。
署名:
reportingDate: string;
analytics.AnalyticsEvent.user
ユーザー関連ディメンション。
署名:
user?: UserDimensions;
analytics.AnalyticsEvent.valueInUSD
米ドルの value パラメータ。
署名:
valueInUSD?: number;