はてなキーワード: マリーシアとは
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サッカーで「マリーシア(マルシア)」とは、相手チームの選手に対して、ボールを持たせないように身体を密着させ、相手の動きを制限する守備技術のことを指します。具体的には、相手選手の動きを読み、自分の体を使って相手の進路を塞ぎ、ボールを奪うためのアプローチを行います。
「マリーシア」は、イタリア語の「マルチェーレ(marcere)」に由来しており、「マークする」「監視する」という意味があります。サッカーにおいては、マークという言葉が普及する前に使われていた言葉で、日本でも「マンツーマン」という表現が一般的ですが、マリーシアという言葉は、その起源的な意味合いから、より身体的な接触が伴う守備技術を指す場合に使用されます。
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「マリーシア」という表現は、一般的なサッカーの用語ではないため、特定の意味を持つとは言えません。サッカー用語に関しては、あなたが何を指しているのか具体的に説明していただけると、より詳しく回答することができます。また、それが地域特有の言葉やスラングである可能性もあります。
それとも、「マリーシア」は特定のチーム名や選手名などを指しているのでしょうか? それについても情報を提供していただければ、より具体的な回答が可能となります。
こちらこそまとまりのない駄文を読んでいただき、ありがとうございます!
同意出来ない部分は当然お互いあって当たり前だと思ってますので、自分もいくつかお答えしたいと思います。
田嶋氏についてはやはりアンチ的な批判をする方が多いのではないかと思います。ただ、サッカーに興味がない人が多いのかも知れないとも思います。
ちなみに田嶋氏はアンダー代表監督をちょっとやってたくらいなので結構育成やグラスルーツ側に重きを置いてるって印象でした。原氏の方はJを優先する感じかなと。
だからフル代表に対しては鈍く、その結果ハリル問題があそこまで拗れたのではないかと推測してます。(監督へのケアとか…)
秋春制は私も反対でしたが、冬季の問題が解決出来るなら欧州のマーケットに合わせたスケジュールにしたい気持ちも理解してます。
ショートカウンターというかトランジションサッカーはオシム監督からの流れだろうなと。
自分も知らなったですが、反町さんはラングニック氏の元にも勉強しに行ってたみたいですので。
だからJFA側は割と共通認識のある人選だなとは思いますが、それを押し付けるタイプのアプローチはしないだろうなってのが森保さんだと思います。
確かにクラブ以上の進化は難しいのかなとは思いつつ、今の国際マッチデーのスケジュール上連携を取るのかなって私は考えますね。
南米の話は、正直私は南米(主にブラジルですが…)ってスタイルがない強みで勝負してたのかなって個人的には思ってました。
要はオフェンスは2-4人で即興をなんでもやれる強み(これは幼少期のサッカー環境なのかな?とは思います。)と全員で守る(ただし一対一)ディフェンスが敢えて言えば南米のスタイルなのかなと。
だから全員で守るってところに組織で崩されるパターンと、即興の中心を消されるパターンで欧州にやられてたかなと推測してます。
最後にサッカーインテリジェンスですが、これは今からの育成の大きな課題かなと思います。と言うのもこればかりは日本が急進的に進歩した分まだ文化的な側面が追いついてない部分もあるし、そもそも日本人は頭でっかちになりがちですね。
南米のマリーシアを封じるためにVARを導入した結果アジア勢が躍進して、実は自分たちは今まで守られていた側に気づいて、今度は一転してVAR廃止を主張し出すという、清々しいまでの欧州の典型的な様式美の姿がこちらです。
騒動続出に“VAR擁護派”元英代表FWが一転、廃止主張 日本戦は「道徳的に間違いだ」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
昨日大量にいいね・RTされてたこれ。この大量拡散されているツイートのデマっぷりが大概なのでいちフットボールファンとしてちゃんと指摘・訂正しておきます。
まず「(欧州が)南米のマリーシアを封じるためにVARを導入した」というのは明確なデマです。
第一に、VARの導入に関して南米サッカー連盟(CONMEBOL)が抵抗・反対した事実がありません。むしろ積極的に導入してきた側です。
国際サッカー連盟(FIFA)が公式大会でVARを導入したのは2018年のロシアW杯からですが、CONMEBOLはその前年の2017年からリベルタドーレス杯(※南米大陸のクラブNo1を決める南米版チャンピオンズリーグ的な大会)など自身の主催する大会でVARを導入しています。
VARが南米のマリーシアを封じるために導入されたものであるなら、それによって不利になるはずの南米サッカー界が抵抗・反対するどころかいち早く導入しているのはおかしな話です。
第二に、VARの導入に関して最後まで抵抗・反対し続けていたのは欧州サッカー連盟(UEFA)だという事実があります。
2015年までUEFA会長を続けていたミシェル・プラティニは"テクノロジー否定派”の代表格で、ゴールラインテクノロジーやVARの導入には一貫して反対し続けていました。
「VARはゴミクズも同然だ」“フランスの英雄”プラティニが辛辣発言! 気になる今後の活動にも言及 | サッカーダイジェストWeb
プラティニの後任として会長に就任したアレクサンドル・チェフェリンもVAR否定派であり、FIFAが導入を正式決定したあとも批判を続けています。
「めちゃくちゃだ」「気に入らない」UEFA会長がVARを猛批判! ではなぜ各国リーグでの導入を決めたのか? | サッカーダイジェストWeb
欧州のサッカー協会を束ねるUEFAの会長がVARの導入に反対しているのに「(欧州が)南米のマリーシアを封じるためにVARを導入した」などという事象が発生するわけがありませんよね。
第三に、欧州には"南米のマリーシアを封じるため”にわざわざVARを導入する理由がありません。そんなことをしなくても国際大会、特に近年のW杯の成績では南米を圧倒しているからです。
VAR導入前のW杯で南米の国が優勝したのは2002年日韓大会のブラジルが最後で、その後は2006年ドイツ大会のイタリア、2010年南アフリカ大会のスペイン、2014年ブラジル大会のドイツと3大会連続で欧州の国がW杯で優勝しています。ベスト4まで残った国を見ても南米は南アフリカ大会のウルグアイとブラジル大会のブラジル・アルゼンチンだけで、そのほかはすべて欧州の国が占めています。自国開催のブラジルがドイツに1-7で敗れた"ミネイロンの惨劇”は覚えている人も多いはず。
「南米のマリーシアを封じるためにVARを導入した」などというデマを鵜呑みにしてしまうのはこうしたW杯の結果や力関係すら知らない人間だけです。
以上のように「南米のマリーシアを封じるためにVARを導入した」という事実自体が存在しません。従って「南米のマリーシアを封じるためにVARを導入した結果アジア勢が躍進して、実は自分たちは今まで守られていた側に気づいて、今度は一転してVAR廃止を主張し出すという、清々しいまでの欧州の典型的な様式美の姿」などというものも存在しません。別の競技で同様のことがあったとしても本件はそれにあたらないのです。仮にそれが見えたのだとしたら、それは見た者自身の無知と偏見を反射した虚像に過ぎません。
毎度のことではありますが、W杯のような大きなイベントともなるとろくに知りもないのに知ったかぶりをして注目を集めようとする人間や、それを鵜呑みにしてわかったつもりになってあれこれ語る人間が大量に湧いてきます。特に今回のような"それっぽい話”は拡散されがちです。それだけならスルーしておけば良いのですが、問題はそうした人間のばら撒いたデマや誇張・歪曲された情報がいつの間にか事実として流通してしまうことです。実際に今回のデマも、リプライ欄や引用RT等ではほぼ"事実”として扱われています。
そして、これらのデマを書いたり拡散する人は、日本代表の選手たちやサポーターたちのように自分たちが散らかしたゴミ(=デマ)を片付けるなんて行為はしてくれません。彼らは書きっぱなし・騒ぎっぱなしのまま自分たちの書いたデマを放置してどこかに行ってしまいます。結果残されるのは"事実だと誤認されたデマ”とそれを鵜呑みにして他者に無知と偏見をぶつけ続ける愚者だけなのです。
「VAR 南米」のTwitter検索結果 - Yahoo!リアルタイム検索
判定にあれこれ意見を言うのも、また煽り・煽られもフットボール文化の一部です。だから判定について異なる意見を言った相手を馬鹿にしたり煽ったりすること自体を否定するつもりはありません。ただ、そのために存在しない事実を捏造したり事実を歪曲するのはフットボールとそれに関わる人たちへの冒涜です。
W杯の、それも歴史的勝利のお祭り気分にのせられてしまうのもわかります。でも書くべきことと書くべきではないこと、拡散するべきことと拡散するべきではないことの区別くらいはつけてください。カタールで戦っている選手たちはあなたに気持ちよくデマを(それもフットボールに関するものを)垂れ流させるために奮闘しているわけではないでしょうから。
出揃いましたねベスト16。
今回はヨーロッパ+南米の勝ち上がりチームが史上最少といわれる一方でアジアとアフリカの躍進が目立ちます。
しかし、国や地域といったくくりを越えた勢力が今回目覚ましい成績を残しているのにお気づきでしょうか?
そう、「サッカー」勢です。
例の競技を「サッカー」と呼ぶか「フットボール」と呼ぶかは、ざっくり「アメリカ合衆国影響圏」か「ヨーロッパ+(イギリスの)コモンウェルス影響圏」のどちらであるかでふりわけられます。
もちろん、独自の呼び方を採用している国もいくつかあります。イタリアの「カルチョ」がその代表例ですね。イタリアでは一方で「フットボール」も広く用いられていて、たとえばボローニャFCなんかのFCは「フットボール・クラブ」の略です。他にもバルカン半島諸国(ボスニア、クロアチア、スロヴェニア)の「ノゴメット(nogo =「脚」、met =「投げる」を足した合成語)、韓国の「チュック(漢字表記では蹴球。日本でも使いますね)などがあります。ヨーロッパ圏では「ボール+脚」を自国語で表現した呼び名が多いのに対して、アジア圏では「ボール+蹴る」のほうが多いのは興味深いですね。
増田のお気に入りはスワヒリ語の kandanda 。由来は……よくわかっていません。カンダンダって、ナンナンダ〜ってかんじですね。
サッカー圏であるかフットボール圏であるかの区別の基準となるのはまず、その国のサッカー協会の名称。
たとえば、アメリカ合衆国の協会は United States Soccer Federation。実は1913年の設立当時は U.S. Football Association だったのですが、1970年代に現在の表記に変わっています。これはいわゆるアメリカン・フットボールのほうのフットボールが、1960年代からテレビで広く放送されるようになり、国民的スポーツとなりつつあった時期と重なっています。1913年時点ではルールすらロクに整備されてなかったんですがね。こういうところに産業の興亡が垣間見えるのはおもしろいですね。
さて、他の主な「サッカー協会」としては、カナダ(こちらも最初は Football Association でした)、アメリカ領ヴァージン諸島(北中米カリブ海サッカー連盟加盟国では唯一。露骨ですね)、
アメリカさんの圧が強そうな中米諸国はいずれも「フットボール協会」です。コスタリカも「サッカー協会」と名乗っていればドイツに勝てたのかもしれない。
プエルトリコはちょっと複雑で、協会は「フットボール」ですが、プロリーグは「サッカー」を採用しています。ここにもアメリカとの一筋縄ではいかない関係が反映されています。
オーストラリアのように公式には協会名を「フットボール協会」としていても、使われる頻度で言えば「サッカー」のほうが断然優勢であるという国もあるのです。
オーストラリアの場合は2005年に「サッカー協会」から「フットボール協会」へ名称を変更しました。これは「フットボール協会」圧倒的優勢な国際情勢を見ての判断でしたが、長年使われてきた「サッカー」呼びへの愛着は強く、国内ではいまだに普通に「サッカー」です。特にオーストラリア代表の愛称はサッカーとカンガルーをかけあわせた the Socceroos で通っていて、代表公式 twitter もこの愛称がアカウント名になっています。
協会の英語での名称はJFAすなわち Japan Football Association。なのに国内(公益財団法人として)の公式名称は「日本サッカー協会」。
すがすがしいまでの二枚舌です。メインストリームであるヨーロッパにはうちは「フットボール」派ですよ〜本気でやってますよ〜という身振りをしておいて、国民に向けてはガハハハどうやサッカー愉しいやろガキどもとアメリカン・ダッドなふるまいをしているのです!
しかし、この狡猾さこそが日本のサッカーにこれまで欠けていたといわれるマリーシア、すなわち良いずる賢さのヒントになったのではないでしょうか。
ドイツやスペインも「フットボールなら勝てる」という自信があったのでしょうが、日本が繰り出してきたのは「サッカー」だった。その罠にかかったのです。
他にも南アフリカ、ブルガリア、パプワニューギニア、マン島などが「サッカー」由来の名称で呼んでいます。
ここ二十年の「サッカー」勢の決勝トーナメント進出数は以下の通り
そう、「サッカー」勢が今最高に盛り上がっているのです!
ここに今回グループリーグで破れたカナダや地区予選敗退の南アフリカ、古豪ブルガリアなどが加われば、いずれ「サッカー」が「フットボール」に勝つ日が来る!!
基地の話題で、反対側も暴力沙汰やっててそれは駄目だと認めるべきみたいな意見に対して「ジャッジ気取り、上から目線、中立ぶった強者支持だからやめろ」とかの反応がだいぶあるんだけどさ、誰だって人間は得られた情報と自分の価値観倫理観を照らし合わせて物事を考えて自分の意見を持つわけで、それをジャッジ気取りと非難するのは、人間に自分の意志を持つなというのと近くないか?
「基地のそばにいない人間は中立ではなく強者側であるので、その人間の価値観は強者としての損得に歪められており、歪んだ価値観で物事を判断するのは有害である。ならば自分の意見なんか持とうとしない方がいい」というロジックがあるのはわかる。
こういうロジックは基地問題に限らず様々な議論で直接的・間接的に語られる。
でもこのロジックに基づくなら、「私たちは弱者で、お前たちは私たちを苦しめる強者だ」という指摘をされた時点で、強者とされる側の判断や反論は既得権益を守りたい欲求に歪められた不実な主張なので慎むべきであり、あれこれ考える前にまずは弱者を名乗る側の意見を受け入れることが唯一正解である、となるだろう。
いやさ、素朴な感覚としては弱者の主張をとりあえず丸呑みすべきって考え方はわかる。
弱者だけがトーンポリシング(口調警察)から免責されるべきみたいな主張も、その基礎はわからないじゃない。悲鳴を上げる時にですます調なんか使えないってことだろ。
たとえば俺が小学校低学年の頃に友達と放課後やってたサッカーでは、倒れ込んで痛がってる奴が出たら、立ってる側が危険行為をしたはずでありそいつにペナルティというルールを難しく考えず運用してるのが一番よかったし揉めなかった。
だが、ある時、どこで習ったのか、わざと痛がるという今でいうマリーシアをやり始める奴が出てきて、グチャグチャになってしまったんだ。
現代の議論も似たようなもんで、「弱者であることを利用する」というハックテクニックの有効性がどんどん強まり、広まってきている。
しかもそれは必ずしも偽装とは言い切れず、ほとんど全ての立場が何かしらの切り口では弱者性を帯びているので、それを強調した主張をするというテクニックだ。
だからさ、そろそろ、「強者は既得権益に価値観が歪まされてるんだから、強者認定されて抗議を受けたら、その歪んだ価値観で反論を考えるより先にまず受け入れよ」という素朴なルールは諦めた方がいいと思うんだよね。
めっちゃ分かる
痴漢撲滅ポスター作ってるのってもう女として賞味期限切れてて何年も痴漢されたことが無い女が作ってるんだろうと思う
最近の痴漢の実態に全く即してない内容なんで、見ていて「全然分かってねーな」って呆れる
今時普通にスカートの上からとか服の上からストレートに触る痴漢が居るかっつーのって見てて腹が立ってくる
痴漢する側だって日進月歩で進化してるわけで、電車の揺れにあわせて体を密着させたり、非接触で匂いだけ嗅いだり
サッカーでいうところのマリーシアみたいなかんじで、痴漢と判定されるかされないかギリギリのグレーゾーンを攻めるようにしてる
そういうのも分からずに「痴漢は犯罪です」みたいな使い古されたフレーズでいかにもって見た目の不審者が痴漢してるポスターとか見ると本当に吐き気がする
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どんな正論、正しい批判であっても、「一度はそれに反発する」事の重要性。
反発(抵抗)する事によって「パーソナルスペース(生存空間)」が確保される。
サッカーでDFにマークされた状態で縦パスが足下に入って来たときの「優れたFWしぐさ」。
でもこの手のめんどくさい駆け引きは「性善説」と「全面委任」が大好きな日本人には向いていない。
昔のJリーグで南米系の助っ人外人がよく言っていたマリーシアというやつ。
日本人が好きなのは戦略性の無い「被害者・弱者アピール」だけだもんなー。
堂安律の代表初得点を導いた「ケンカ」と走り方改革 - 日本代表 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/201810160000896.html
狭く言えばシミュレーションとかダイブとかいうやつ(わざと倒れて審判を騙すこと)なんだけど、
あれがどういう扱いなのか簡単にまとめておく。
まず言っておくと、シミュレーションは反則だ。
バレればイエローカードだ。
擁護するあまり「ダイブは許されている」とか言ってしまうサッカーファンもいるけど、
この選手は世界屈指のストライカーであると同時に最悪のダイバーでもある。
(逆にメッシなんかは倒れないことで有名)
今回のW杯でも注目してくれよな(しなくていい)。
さて一方で、サッカーにおいて多少のマリーシアが求められるのも事実だ。
「ファウルを捏造するわけではないがファウルを誘うようなプレイはする」
「わざと倒れるわけではないがタックルをされたら無理して堪えない」
首尾よくPKでも獲得すれば「ファウルを誘った選手が上手かった」と賞賛される。
それと、タックルを受けたときに無理に堪えるのは怪我のもとでもある。
サッカーはラグビーではないのだから、タックルに耐える必要はない(サッカーにおいてタックルは躱すものだ)。
さらに言えば、こういったダーティな行為はサッカーに限らない。
反則すれすれを狙う選手、審判へのアピールが過剰な選手、罵詈雑言の激しい選手…
野球にもバスケにもテニスにもボクシングにもあらゆるスポーツに存在している。
なぜサッカーだけ気になるのかというと、野球は毎日見て慣れているからで、バスケはまったく見ていないから気づかないだけだろう。
サッカーは四年に一度しか見ないからいつまで経っても慣れない&気になるのだと思う。
ま、こんなの気にすれば気にするほど気になってくるものなんだから、