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奈良市中央体育館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
奈良市中央体育館
(ロートアリーナ奈良)

鴻ノ池と中央体育館
施設情報
旧名称 ならでんアリーナ
愛称 ロートアリーナ奈良
正式名称 奈良市中央体育館
用途 各種スポーツ大会
建築主 奈良市
管理運営 一般財団法人奈良市総合財団[1]
竣工 1972年6月3日
所在地 630-8108
奈良市法蓮佐保山4丁目1番3号
位置 北緯34度41分42.5秒 東経135度49分40.9秒 / 北緯34.695139度 東経135.828028度 / 34.695139; 135.828028 (奈良市中央体育館
(ロートアリーナ奈良)
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座標: 北緯34度41分42.5秒 東経135度49分40.9秒 / 北緯34.695139度 東経135.828028度 / 34.695139; 135.828028 (奈良市中央体育館
(ロートアリーナ奈良)
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ならでんアリーナ時代
ロートアリーナ奈良時代

奈良市中央体育館(ならしちゅうおうたいいくかん)は、奈良県奈良市法蓮佐保山の奈良市鴻ノ池運動公園に所在する体育館である。一般財団法人奈良市総合財団指定管理者として管理運営にあたっている[1]施設命名権(ネーミングライツ)の売却により、2021年4月1日から呼称を「ロートアリーナ奈良」としている[2]

概要

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1972年6月3日竣工。2016年10月1日から2021年3月31日までのネーミングライツによる愛称は「ならでんアリーナ」。命名権は第2体育館(サブアリーナ)も対象となっており、「○○(スポンサー)第2アリーナ」と称している。

施設

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  • メインアリーナ
    • バレーボール(9人制)3面、バレーボール(6人制)3面、バドミントン10面、テニス3面、バスケットボール3面、卓球32面、ハンドボール1面
  • 第2アリーナ(サブアリーナ)
    • バレーボール2面、バスケットボール1面、バドミントン4面、卓球10面、テニス1面

主なイベント

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交通アクセス

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周辺

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脚注

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  1. ^ a b 奈良市公の施設の指定管理にかかる第三者評価 報告書” (PDF). 奈良市. 2014年6月18日閲覧。
  2. ^ “【お知らせ】鴻ノ池運動公園ネーミングライツ・スポンサー決定”. 奈良市. (2021年3月24日). https://www.city.nara.lg.jp/soshiki/22/99338.html 2021年6月21日閲覧。 
  3. ^ 第39回大会の概要 - 国民体育大会”. 公益財団法人日本体育協会. 2014年6月18日閲覧。
  4. ^ 試合会場”. 株式会社バンビシャス奈良. 2014年6月18日閲覧。

外部リンク

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